施工事例

フローリングの上にできた線傷です。このような傷はよくあるのですが意外と目立ちます。

リペア後に木目を入れて表面の艶合わせをして目立たなくなりました。

子供部屋のドア枠にぶつけて出来たえぐれ傷です。

下地処理後にリペアしてほとんど分からなくなりました。

アルミサッシ枠に出来た打撲傷です。撮り忘れでパテ後に撮影したものです。

下地処理後にリペアしてほとんど分からなくなりました

アンティーク調椅子の手すりの部分のえぐれ傷です。

下地の整形後、塗装をしてアンティークならではの使用感を出しました。

アンティークのキャビネットの天板前部のこすれ傷です。無数にあるので、見た目がある程度綺麗になればとのご依頼でした。

下地処理後に塗装、使用感を出しました。表面には強めのコーティングを施し、今後のこすれや水分にも対応できるようにしました。

シート建材のドアについたすり傷です。この素材は強くこすると模様が消えてしまいます。

下地をならして表面を保護しながら木目を入れました。その上から艶消しのコートをしてなじませました。

ドアの穴の補修です。陥没してしまって割れた所がペコペコしております。

下地を固定した後に充填剤を入れ、表面をならしてからに木目を入れました。ペコペコもしっかり止まっております。

築40年の和風家屋の玄関の式台のえぐれ傷です。何か落としたのでしょうか?目立つ所にある為気になります。

下地を処理して充填剤を入れ、その後塗装、木目を入れてコーティングをしました。更にワックスをかけて仕上げました

アルミサッシに間違ってビスを入れてしまい穴が開いてしまっています。横にも膨らみがでております。

膨らみを戻し、穴を埋め、外なので水に強く耐久性のある充填剤を入れて、クリアも厚みを出して仕上げました。

リフォーム後のドアストッパー変更によって不要になった古いドア固定用の穴を埋める作業です。

穴を塞ぎ凹んだ部分を埋めて表面を出した後、塗装して木目を入れてなじませました。

アルミサッシに資材が当たったとのことで、ひどく変形してしまっています。割れてる部分もありました。

変形した部分を大まかに戻した後に表面を整え、下地塗装~カラー~2液ウレタンクリアーで仕上げました。